「桃の王様」川中島白桃。
長野県長野市川中島町の桃農家が昭和30年代に自園で桃の品種改良を進める中で発見した桃で、1977（昭和52）年に川中島白桃と命名されました。桃全体でみても3番目に広く栽培されている人気の品種です。川中島白桃は「桃の王様」と呼ばれるように、大玉の傾向があり、250～300g程になります。果肉は白く、種の周りが真紅に色が付きます。肉質は硬く締まっていて、しっかりとした歯ざわりが感じられます。甘さは十分にあり、酸味が少なく日持ちがするのも特徴です。

5kgサイズもございます。

※5kgの梱包イメージです。

桃の特性をご理解お願いします。

上部のヘタ付近には生育の過程で枝に押され付いてしまった枝押しの跡や傷、汚れ等が付いてしまいます。
JA基準でも赤道より上(上半分)の部分の多少の傷みは、ランクに影響しません。
また、ヘタ方向を下向きに梱包し発送するため、自重で潰れることもございます。ご了承ください。

ご購入の前にご了承ください
収穫時期により、サイズや甘さにばらつきがあります。商品は発送前に十分チェックしてから発送しておりますが、農産品の性質上、運搬時に傷む場合がまれにございますのでご理解ください。スーパーなどで販売されている管理栽培品とは異なります。「生産者直送」の行程をご理解いただきますようお願い致します。
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